風俗通いがバレて妻からやめないと離婚するとまで言われても、泣き崩れられても、激怒されてもまた風俗に行ってしまう。

バレてすぐの頃は一旦止まるものの、時間の経過と共にまた行きたい気持ちが顔を出し、「今度こそはバレないように上手くやろう」「同僚に誘われたから仕方ない」等と身勝手な考えで行ってしまう。

しかし、上着のポケット等のに入ったままのカードや風俗嬢とのLINEやメールでのやりとり、クレジットカードの怪しい利用履歴が見つかってまたバレる。

奥さんからすればなんとかしてやめさせたいと思うのに夫は隠れて風俗通いを繰り返すわけです。

なぜバレてもまた風俗に通ってしまうのでしょうか?

1.風俗通いを正当化しているから

風俗通いを繰り返す男性は必ず何かしら正当化している部分があります。

「妻にばれなないようにやってるから大丈夫」

「浮気とは違って相手はプロだしお金だけの割り切った関係だから問題ない」

「ヌキはあるけどエステだから大丈夫」

「結婚しててもみんな風俗に行ってるし」

「誘われたから仕方ない」

とくに「男性は本能的に複数の女性を求めるものだから仕方ない」というのは、男性だけでなく風俗嬢も言うセリフだったりしますが犬や猫のように本能むき出しで生きているということでしょうか。

本能的に求めていたとしても人間にはそれをコントロールする理性があるわけで、これを風俗通いの理由にする男性は遠まわしに「私は理性のない人間だ」と認めていることになってしまいますからね。

2.妻の気持ちを考えることができていないから

男性として風俗に行くのなんて当たり前と思っていたとしても、妻からすれば当たり前ではなくどれだけ傷付けてしまうものなのか。

妻の妊娠、出産時期に風俗に行く男性がいるという話もよく聞きますが、妻がつわりでフーフー苦しんでいる時期に他の女性と肉体関係を持つなんてことは妻の立場からすればありえません。

にもかかわらず平気で風俗に行けるというのは妻の気持ちを考えていない証拠ですよね。

実際にバレてしまって離婚を考えさせるほどつらい思いをさせてもなお通い続けるというのは相当のものだと言えます。

妻の気持ちを考えず自分の視点で風俗通いを見続ける限り、風俗通いをやめることはできません。

結局は「バレなきゃいいだろ」という安易な気持ちで行ってしまうことになります。

3.妻との関係で性欲が満たされていないから

出産後にSEXを妻に拒絶されたり、妻の精神状態や体調が不安定でなかなかタイミングが合わなかったり、妻を性的な対象として見られなくなったり…

何しらの理由でセックスレスになったことが風俗通いにつながっているケースは多いですが、恥ずかしいからと性癖を伝えられず、して欲しいことも伝えられないまま不満のあるSEXを続けている場合も風俗通いにつながります。

出せば一応は満たされるものの、満たされない残尿感のようなものが毎回残ってしまいますからね。

とくに男性が受身なのに妻がマグロというケースは不満の溜まり具合が酷く、受身でサービスを受けられる回春エステやメンズエステ等にハマりやすい傾向があります。

風俗では自分のして欲しいことが自分の望むタイミングでしてもらえる、もしやってくれない女の子に当たれば別の子に変えればいいだけだから、理解してくれない女性に理解を求める必要もない。

風俗が妻との関係で満たされない性欲を満たすための手段であるとすれば、やめられなくなるのも自然な流れと言えるのかもしれません。

風俗に対する見方は男性と女性でまったく違う

男性からすれば風俗は浮気と違って恋愛感情のないただの遊び、飲み会後に同僚とカラオケ感覚で行くところ、性欲を発散するだけのもの。高級オナニーとまで言われることもあります。

しかし、妻からすれば自分という女性がありながら他の女性を求められることは自分の女性としての存在を貶められたことになります。

女性としての魅力がなくなったせいではないか、SEXでのテクニックが足りないせいじゃないか等と自分を責めるケースもあるほどです。

お気にの風俗嬢に対して恋愛感情があるのは言語道断レベルですが、なかったとしても他の女性と体の関係を持っていたという事実は汚らわしく、お金で女性を買うという感覚に対する軽蔑心、性病を移されていないかどうかの不安、自分を騙し続けてきたことへの怒りなど様々な感情を抱きます。

風俗通いがやめられないのは性欲だけの問題ではない

性欲が強いから風俗に通ってしまうと考える人も多いようですが、そういう単純な話ではありません。

性欲が強かったとしても自慰行為(オナニー)で満たすこともできるはず。

なのに、満たせないというのは何かしら性欲以外の問題があるということ。

夫婦関係や仕事、日常の中で抱えている問題があって、ただそれを解決するのは大変なので風俗に行って誤魔化す。

つまり、根本的な問題が解消されない限り、妻にバレても懲りずに風俗通いを繰り返してしまうわけです。

風俗で誤魔化している根本的な問題が何かを知ることから

友達に誘われても面倒臭くなって断ることが増えてませんか?奥さんとのかかわりで我慢していることはありませんか?職場の人とのかかわりで嫌な思いをしていませんか?本当は心配なことが多かったりしませんか?最近イライラすることが増えていませんか?

根本的な問題から目を背け続ける限り風俗通いはやめられません。

風俗に通って誤魔化し続けるのではなく、カウンセリングを受けながら少しずつ根本的な問題を解消していきましょう。

風俗であればまだ合法ですが、高校生や大学生に興味がある人の場合は出会い系アプリで18歳未満との援助交際をしてしまって児童買春で逮捕される人もいます。

風俗に通い出したことで家族や友達とのかかわりはどこかしら悪い方に変化していたり、風俗に通うことを中心とした生活になっていることもありますので、そういった変化に気付くことも大切です。

⇒「風俗通いをやめたい!」風俗依存症を改善するカウンセリング