「自分はダメ人間だ」という思い込みが生み出す悪循環

「自分はダメ人間だ」という思い込みが生み出す悪循環

  • 暗い自分じゃダメだ
  • 面白い話ができないのはダメだ
  • 話が続かないのがダメだ
  • 自己中な部分があるのがダメだ
  • 初対面ですぐ打ち解けられないのがダメだ
  • 赤面してしまうのがダメだ
  • 緊張しやすいのがダメだ
  • どもって会話に詰まってしまうのがダメだ
  • 脇見をしてしまう自分はダメだ
  • 人に迷惑をかけてしまう自分はダメだ
  • 人生を楽しめていない自分はダメだ
  • 人と普通に話せない自分はダメだ
  • 女の子と普通に話せない自分はダメだ
  • 結婚できていない自分はダメだ
  • 完璧主義な自分はダメだ
  • 神経質な自分はダメだ
  • 不安を抱えやすい自分はダメだ
  • 仕事ができない自分はダメだ
  • 不器用な自分はダメだ
  • 頑固な自分はダメだ
  • ルックスが悪い自分はダメだ

対人恐怖症で悩んでいる人はこうやって自分を否定し続けています。

自分はダメな人間なんだと。

ダメな人間だから上手くいかない、できない。どうすればいいかわからない。

でも、症状は辛くて仕方ないから克服したい。

だから人とかかわろうとしてみるけど、自分が自分のことをダメ人間だと思っているから相手からもそう思われてると感じて話せなくなる。

こんな自分とかかわったら嫌がられるに違いないと思うわけです。

そう思うと人とかかわるのが難しくなるのでどんどん避けるようになる。

避け続ける中でまた自分で自分をダメ人間だと思い込む。

さらに他人から自分はダメ人間に見られていると思い込む。

という無限の悪循環にハマって人とかかわれなくなるのです。

でも、振り返って考えてみてください。

あなたをダメ人間だと決めたのは誰ですか?

もしかすると親や先生、友達から言われたことがあるかもしれません。

しかし、今まで出会った人全員に言われた人はいないはずです。

じゃあ言ってない人が自分をダメ人間だと思っていると決めたのは誰でしょう?

そう、自分なんですよね。

自分で自分をダメ人間だと決め付けているから人とかかわれない。人とかかわれないからより自分をダメ人間だと思い込む。

この悪循環から抜け出すためには、人とかかわって事実を知ることが必要です。

自分が思っているほど他人は自分のことをダメ人間だとは思っていないこと。

意外と他人も自分が思うダメ人間の要素を持っていること。

人間ですから確かにダメな面もあるでしょう。

あって当然、なければ人間ではありません。逆にダメな面ばかりの人間もいません。

できる範囲から少しずつでも人とかかわって事実を知っていくようにしていきましょう。

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