解決できないのは本来向き合うべきことから目を背けているから

解決できないのは本来向き合うべきことから目を背けているから

対人恐怖症も依存症も他の症状についても同じですが、本来やるべきことから目を背けていてはいつまで経っても解決できません。

いろいろやっているはずなのに克服できていないという人の話を聴くとよくわかります。

肝心なやるべきことは本に書いてあっても素通りして、家族や友達に言われても聞き流して、挙句カウンセラーに言われても聞き流して…とやるべきをやらないまま。

やるべきことをやっていないから克服できないのです。

例えば、対人恐怖症であればやるべきことは人とかかわることです。

人と話すことに不安や恐怖を感じるから人と話すことを避ける。

人とのかかわりを無視して取り組める解決策を探して取り組む。

取り組んでも効果が出ないからやめる。

また新たに人とのかかわりを無視して取り組める解決策を探す。やめる。

いくら繰り返しても解決しないわけです。

人は都合の悪いことから無意識に目をそらす性質がありますので、自分では目をそらしているつもりでなくても結果として行動がそうなっているケースがほとんどです。

ただ、自覚するのは難しいのでカウンセリングを受けて自分が目をそらしている問題に気付くこと、そして、気付いたらどうすれば解決できるのかを考えて行動していく。

これができるようになれば今まで解決しなかった問題がどんどん解決していくようになります。

解決していく中で心が成長していくため、新たな問題が出てきても自分で解決できるようになれるのです。

目をそらしている問題がどこにあるのか?

親子関係、夫婦関係、職場の人間関係、友達との関係、就職、勉強、結婚、将来、自分の気持ち、相手の気持ち…

まずここに気付くことが克服に向けてのスタートラインです。

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