視線恐怖症でお悩みの方へ

視線で他人に迷惑をかけてしまっている方へ

sisennayami「視界に入ると気になって見てしまい相手に不快な思いをさせている」

「睨むつもりはないのに気付いたら睨んでいて相手に嫌がられる」

「目を合わせると相手に嫌な思いをさせてしまう」

これらは対人恐怖症の一種である視線恐怖症というものに当てはまります。

「目は口ほどに物を言う」ということわざがありますが、いくらごまかそうとしても目に本心が出てしまうというのは昔から言われていたのではないかと思います。

目で見ることによって、本当の自分が出てしまうんじゃないか。

目で見られることによって、本当の自分が見透かされるんじゃないか。

視線恐怖の根源はまさにここにあります。

本当の自分を相手に知られるのが怖いから、自分の目、他人の目を異常に意識してしまうわけです。

なぜ、本当の自分を知られるのが怖いのか?

それは本当の自分が他人に受け入れてもらえない、認められないと思っているからです。

人間の5大欲求の一つに集団帰属の欲求(人とかかわりたい欲求)があることだけでなく、一人で居ると「友達がいない寂しい人だ」と見られがちな世間の目がありますから、本当の自分を出すことによって孤立してしまうかと思うと耐えられないほどの恐怖心に襲われてしまいます。

本当の自分がばれないようにばれないようにとひた隠して生きていく、まるで罪でも犯したかのように人の目というものに怯えて暮らすことになるのです。

視線恐怖症の克服

視線恐怖症は、本当の自分がばれて他人から拒絶されてしまうこと、さらには孤立してしまうことに強い不安や恐怖を感じるわけですが、そもそも、そう考えてしまうこと自体、ピントがずれています。

相手に自分が受け入れてもらえるかどうか、相手に嫌われるんじゃないかという考えは、相手を中心にして考えているからこそ生まれるものだからです。

逆に、自分を中心にして考えた場合、そのような考えは出てこなくなります。

視線恐怖症はカウンセリングを受けながら今の他人中心の考え方と対になる自分中心の考え方を取り入れ、両方の考え方のバランスを整えることによって克服することができるのです。

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