対人恐怖症の電話カウンセリングをおこなう理由

電話カウンセリングをおこなう理由

基本的にカウンセリングは対面でおこなうものです。

対面して表情や仕草等の視覚から得られる情報も含めた中でカウンセリングをおこなう方が、より効果的であることは間違いないからです。

しかし、対人恐怖症の方の場合、

  • 人の視線が気になって外に出ることもできない
  • カウンセラーと対面する勇気が出ない
  • ひきこもりで外出できない

というような理由から、

対面でカウンセリングを受けることができない方もおられるという現実があります。

もし、対面することが大丈夫な状態であったとしても、

  • 子供が小さくて一人で外出することができない
  • 仕事が忙しくて時間が取れない
  • カウンセリングを受けたいと思ったカウンセラーが遠方で直接訪問することができない

といった事情で対面カウンセリングを受けることができない場合もあります。

以上のような問題を解決するために、対人恐怖症克服塾では電話カウンセリングをおこなっているのです。(実際に電話カウンセリングのお申し込みが一番多くなっています。)

対人恐怖症の方の場合、カウンセラーに対しても対面では話しづらい方も多く、まず電話で詳しくお話いただいた方がスムーズにカウンセリングが進むケースもあります。

近くにお住まいの方であれば、電話カウンセリングから始めて、途中から対面カウンセリングに変更していただくことも可能です。

ただ、効果につきましては、対面カウンセリングよりも劣ってしまうことは否めません。

対面カウンセリングでは表情や仕草等から感情をより詳しく知り得ることができるからです。

その部分を補うために、対人恐怖症克服塾では認知行動療法をベースにしたワーク形式を採用しております。

認知行動療法は世界標準の精神療法としてうつ病や対人恐怖症などの不安障害に確実な効果があることが科学的に証明されている療法です。

電話のやりとりの中だけで気付きを得ていただけるようにするだけでなく、カウンセリングの都度ワークをご提案して、次回のカウンセリングまでにご自身でゆっくり考えて気付きを得ていただける形をとっています。

もし、ワークの内容について疑問等があれば、次回のカウンセリングまでの間にメールでご質問いただいて回答させていただいております。

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