こんにちは、西橋です。

先日カウンセリングを受けていただいている方が、

「『自分は自分以上でもなく自分以下でもない』と思えるようになってから、すごく楽になりました。」

と話されていました。

この感覚をつかめたら、自分を良く見せようとしたり、本当の自分を見せないようにしようとしたりといったことがなくなって、ありのままの自分を出せるようになります。

その結果、変に気を張ったり肩に余計な力が入ったりすることがなくなるので、楽になれるのです。

自信が無いからと本当の自分を隠したり、感情を抑え込んだりすることは、「相手にバレないかどうか」という余計な不安を生み出してしまいます。

でも、少しずつ自信を積み上げたり、感情を表現していくことをやっていれば、今回のようにある一定の時点を越えたときに感覚をつかめるようになって、自分を出せるようになれるのです。

今回ご紹介したお話は、たぶんあなたも頭では分かっておられることと思います。

それをいかに自分の感覚として気付いてつかめるかが、対人恐怖症克服へのカギとなるのです。