いかに手を抜くかという考えが必要

いかに手を抜くかという考えが必要

こんにちは、西橋です。

対人恐怖症などで人と話すときに相手から「どう見られているか」「どう思われているか」を考えて緊張したり、不安を感じたりしてしまう状態の場合、必ず身体に余計な力が入った状態になっています。

肩に力が入っていたり、顔が赤くなったり、手足が震えたり、変な汗をかいたり…

こういった状態になっていると、自分の心に余裕がなくなってしまうので、話したいことがパッと思い浮かばなかったり、会話を楽しむこともできません。

あなたも心当たりありませんか?

例えば、50%くらいの力でできるはずのことをなぜか120%の力でやっていたりしますから、他の人と比べて異常な疲れも出ます。

そんな頑張りすぎの状態にもかかわらず、克服しようと決めたらさらに頑張って悪化していくというケースは非常に多いです。

もうすでに頑張りすぎなくらい頑張っているわけですから、それ以上に頑張る必要なんてないんですよね。

その頑張りすぎの状態が対人恐怖症を維持しているわけなので、何をすべきかといえば、その逆、つまり【いかに手を抜くか】なんです。

頑張り過ぎない状態になれば、自然と話したいことも浮かんできやすくなりますし、ちょっとしたことを気にして悩むこともなくなります。自分が話したいと思ったことを話して、会話を楽しむこともできます。

たぶんこのメルマガを読んでいる人の状態によって理解できるできないがあると思いますが、今回の件は克服する上で非常に重要なことですので覚えておいてくださいね。

追記:

だからといって、何でもかんでも手を抜けばいいかというとそれは違います。(よく勘違いされますが…)ここは手を抜く、ここは頑張るという形で上手く切り分けていくことが必要ですから、その判断が自分でつかない方はカウンセリングを受けながら判断がつけられる状態にしていきましょう。

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