できないならやらなきゃいい。できることだけやればいい。

できないならやらなきゃいい。できることだけやればいい。

こんにちは、西橋です。

先日、徹子の部屋やスマスマ等に出演されていたレディー・ガガの「born this way」の歌詞に感動しました。

「どんな自分であったとしても、ありのままの自分で充分素晴らしい」

という強いメッセージが込められていて心に響きますね。

さて、今回は対人恐怖症を克服していくにあたっての心構えをお伝えしたいと思います。

今回のタイトル

「できないならやらなきゃいい。できることだけやればいい。」

は私がカウンセリングを行なう上だけでなく、人生においてもモットーとして大切にしている言葉です。

できないことなのに無理して頑張ってやろうとするから失敗して自信をなくします。

ならば、そんなこと最初っからやらなければいいのです。

できないことをできるようになっていくことに意味を感じると思う人が多いと思いますが、それも基本をしっかり抑えてできるようになっているというだけのことです。

その基本というのは誰もができる簡単なことです。面倒くさがってやらない人は多いですが、やろうと思えばできることです。

野球のバッターで例えて言えば「素振り」ですね。

これは誰でもできることです。

つまり、このできること、これだけをやれば良いのです。

逆にそれ以外を頑張って手広くやる必要も、やろうとする必要もありません。

難しいことを悩みながら頑張ってすることにも意味はあると思いますが、私はできることである「基本」をとにかく徹底して回数を重ねることで、他のできなかたことにも応用してできるようになっていくと思っています。というか、これは私自身が今まで生きてきた中で経験し実感してきた事実です。

「応用」や「臨機応変」というのは、「基本」があってこそ成り立つものです。

対人恐怖症を克服していくための行動でも仕事でも何でも、

「できないならやらなきゃいい。できることだけやればいい。」

すべてに共通していることではないかと思っています。

これを対人恐怖症を克服していく上での行動で具体的に言うと、

  • 同じクラス(職場)の人に話しかけることができないなら、無理して話しかけずに話しかけてくれる人とだけ話すようにする。
  • 近所の人に声を出して挨拶することができないなら、声を出さずに会釈だけする。
  • 人に挨拶をしたり話をしたりすることができないなら、挨拶も話もせずに家に帰って自分がどういう考え方のクセを持っているかをノートに書き出して見つめ直してみる。

といったこと等になります。

「行動」は直接人と話さなくても自分一人だけですることもできますので、どんな小さなことでもできることだけをコツコツとやっていただければと思います。

何もしなければ克服できませんので…

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