なぜ対人恐怖症を克服できないのか?その2

なぜ対人恐怖症を克服できないのか?その2

こんにちは、西橋です。

この度の東北地方太平洋沖地震で被災された方々およびご家族や知人が被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

まだまだ非常に過酷な環境の中での生活を余儀なくされていらっしゃる方々が多くいらっしゃいます。一刻も早く復旧できるようにと祈るばかりです。

このメルマガを読んでいただいている方の中にも今回の地震で被災された方、ご家族や知人が被災された方がいらっしゃると思います。

正直、配信するかどうか悩みましたが、私が被災された方を含めたすべての方にできることは、対人恐怖症の克服法を伝え続けることだと思いましたので、今回の配信を決意しました。また、ブログについても一部地震関連の記事を書きましたが、通常通り対人恐怖症克服に役立つ内容を書いております。

とにかく今、自分ができることを立ち止まらずにやることが大切だと思っています。

第1回目のメルマガで「なぜ対人恐怖症を克服できないのか?」について、克服したくないと思っていることが理由だというお話をしました。

今回はそれとは違うもう一つの理由をお伝えします。

克服できないもう一つの理由

それは、

「間違った方法のまま克服しようと頑張っていること」

です。

対人恐怖症は間違った考え方(歪んだ捉え方)が原因となって発症します。

その間違った考え方の中でいくら頑張って考えても正しい答えは出ません。

にもかかわらず、そのままの状態で頑張ってしまいます。

アインシュタインがこう言っています。

「その問題を生み出したのと同じ思考では、けっしてそれを解決できない」

まさにその通りです。

それは不可能なことなのです。

頑張って何とかなる問題ではありません。

ですから、頑張る前に間違った考え方を変えていく必要があるのです。

まず、自分がどんな間違った考え方をしているのかをちゃんと客観的に把握して、それとは違う現実的な考え方を導き出します。(症状が軽ければこの時点で克服できます)

そして、その導き出した現実的な考え方が正しいかどうかを実際に行動して検証していく。それを繰り返す。

以上のような手順で頑張らなければ、結局今までの間違った考え方に巻き込まれて変わらない自分を責めるだけで終わります。そのせいで悪化する場合すらあります。

大切なのは、克服できる方法に従って頑張ること

せっかくの頑張りをムダにしてしまわないように、克服できる方法に従って頑張りましょう。

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