不安をかき消す方法

不安をかき消す方法

こんにちは、西橋です。

先日メルマガに登録していただいている方から、

「件名等に「対人恐怖症」という文字が入っていると、電車などで携帯を開くときに気になってしまう。」

というご意見をいただきました。

そのご意見をもとに考えてみた結果、確かに件名等に表示されてしまうと他のメールを見たいときにも気になってしまうのではないかと思いましたので、変更することに決めました。

ですので、今回のメールから件名に「対人恐怖症克服実践法則」という文字を入れずに、私のPC上の名前も「西橋康介」という個人名のみに変更しております。

もし、以前のように「対人恐怖症」という文字が入っていた方が良かったという方がいらっしゃれば、ご意見いただけると嬉しいです。

さて、今回は「認知(考え方)の修正」に関する克服法をお伝えしたいと思います。

目的を意識することで不安すら起こらなくすることができます。

森田療法の目的本位や選択理論心理学の考え方に近いですが、私はこの「目的意識」というものに非常に救われています。

例えば、

満員電車から降りるときに人をかきわけて反対側の出口から降りなければならない

という事態になって「自分がかきわけて出て行くことは迷惑じゃないだろうか」というような不安な感情が出てきたときでも、

「目的は何だろう?」

と自分に聞いてみます。

すると、

「目的は電車から降りること」

という回答が出てきます。

その目的に強く意識を向けることができれば、

「自分がかきわけて出て行くことは迷惑じゃないだろうか」

等という不安な気持ちが薄れていきます。

感情的になることは誰にでもありますが、

その感情から出てくる行動が自分の目的を果たしてくれるものかどうか?

それとも、それを邪魔するものなのか?

を考えることで行動が変わります。

私の場合はこれをやり過ぎて、怒らないのが不満だと妻に言われますので、たまには感情のままに動くことも大切ですね(笑)

ただ、感情をコントロールする方法としては優れていると実感しています。

人間は誰しも欲求に基づいた「目的」に従って日々の生活を繰り返しているのですが、無意識の部分が多くなかなか気付けないことも多いかもしれません。

そんなときは「何のために今これをやっているの?」と自分自身に質問してみてください。

その答えが「目的」です。

もし、質問をしても出てこないようなら目的が小さすぎて把握できないのかもしれませんので、そういう場合は無理をしてまで考える必要はありません。

まずは、気付きやすい「目的」を意識することから試していただければと思います。

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