安全策を講じているから対人恐怖症が克服できない

安全策を講じているから対人恐怖症が克服できない

こんにちは、西橋です。

今日は対人恐怖症を克服するための本質をついた話をしたいと思います。

人によっては不快に感じられるかもしれませんが、本当に大切な部分なので思い切ってお伝えします。

「他人に嫌われること」

「他人から否定されること」

「他人に拒絶されること」

対人恐怖症で悩む人の奥底にはこういったことに対する恐怖が強くあります。

ですので、この恐怖心から自分を守るために安全策を考えて実行しています。

例えば、

変な間があかないように頑張ってしゃべる

相手に合わせた話しかしない

自分の意見を押し殺して相手の意見を最優先する

頑張って笑顔を作る



こんなことをしても毎日苦しいし悩みから解放されることはありませんが、安全策を頑張って講じることで奥底に潜む一番恐れている事態を避けて生活することができています。

もし、あなたが今の状態のまま一生を終えたいのであれば、上記のようなことを苦しいながらも続ければ良いでしょう。

逆に、それが嫌で何とか変えたいと思っているのなら、今やっているその安全策を捨てることが必要になるのです。

安全策のおかげで一番恐れている事態が避けられているから、その安全策を捨てることほど怖いことはありません。

安全策で守られていたからこそ、悩み苦しみ辛い思いをしながらも何とか今まで生きてこられたとあなたは思っているのですから。

でも、安全策を講じているからこそ、不自然になるし、視線が気になるし、周りの評価が気になるし、自分が出せないし、自信も持てない状態がずっとずっと続いているわけで。

つまり、安全策が対人恐怖症を維持させる元凶になっていると言えるんですよね。

あなたは心の奥底にある恐怖に怯えながら安全策にすがって生きていきますか?

それとも、安全策を捨てて自分らしく幸せな日々を過ごしますか?

正直、私はどちらでもいいと思います。

選ぶのはあなた自身ですから。

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