性格が悪く、薄情になってしまう理由

性格が悪く、薄情になってしまう理由

こんにちは、西橋です。

カウンセリングを受けていただいている方の表情や雰囲気、話し方などがどんどん変わっていかれる姿を見ていて、本当にいつも感動します。克服される頃には最初に受けていただいていた頃とは別人のようになられていて、すごく自然な印象を受けますね。

さて、今回は「客観視する力を養う」に関する克服法をお伝えします。

対人恐怖症で悩んでおられる方は一日のほとんどの時間を「自分が相手からどう思われているか、どう見られているか」ということを考えることに費やしています。

そして、何か失敗と思う出来事があれば、それに対して終わった後でもクヨクヨと考えて悩んで、そのことにも多くの時間を費やしています。

それだけのことを考えながら、相手の話に興味を持ったり、相手のためになる気遣いをしたり、そんな余裕があるはずがないのです。

よく

「私は性格が悪いから人に興味が持てないし、ちゃんと相手の話も聞けないし薄情な人間なんです。」

などと言われる方がおられますが、本当にそうなのでしょうか?

私は違うと思います。

今は確かに自分に関することばかり考えて気を遣っているのかもしれませんが、気を遣うことができていることには違いないのです。

気を遣えない無神経な人はそんなことで悩みません。

ですから、気を遣うことができますし、相手に興味を持つこともできるはずなのです。

ただ、今はその方向が自分に向いてしまっているだけ、それによって悪いことばかりを考え過ぎて周りの人のことまで考える余裕がないだけです。

実際にカウンセリングを受けていただいて対人恐怖症を克服していかれる方が、どんどん周りに対する気遣いができるようになったり、相手に興味を持てるようになって良好な人間関係を築けるようにもなられています。

今は相手に喜ばれる気遣いができて、相手に興味を持って話せている自分なんて想像できないと思いますが、克服できてくればそうなれるんだということだけでも知っておいてください。

それが克服への行動を後押ししてくれますので。

対人恐怖症克服に役立つ最新のコラムを読む

人気記事TOP3

  1. あなたの対人恐怖症度を無料でチェック
  2. 対人恐怖症になる原因と症状
  3. 対人恐怖症とは?

⇒対人恐怖症専門のカウンセリング詳細はこちら

このページの先頭へ