相手と立場を入れ替えたら?

相手と立場を入れ替えたら?

こんにちは、西橋です。

かなり暑くなってきましたね。

これからどんどん暑くなっていきますが、真夏日になるとあまりの暑さに気を取られて、普段悩んでいる対人恐怖症の症状が出なくなるという効果もあります。

私は暑がりなので暑いのは苦手ですが、対人恐怖症で飛び込みの営業をしていたときは、よく救われたなと思い出します。

さて、今回は「認知(考え方)の修正」に関する克服法をお伝えしたいと思います。

対人恐怖症になると、自分の視点からしか物事を見れなくなって、どんどん視野が狭くなっていきます。

そして、視野が狭くなったせいで余計に対人恐怖症に苦しむことになってしまいます。

例えば、友達に何か自分の意見を言った翌日にたまたま挨拶を返してくれなかったという出来事があったとします。

すると、その挨拶をしてくれなかったという出来事から、

「昨日あんなこと言ったから嫌われたんだ。」

と事実かどうか分からないままに勝手な結論を出して苦しみます。

確かに挨拶をしてくれなかったことは事実です。

でも、嫌われたのかどうかまでは分からないですよね?

こういう思考になってしまうときは、

自分と相手の立場を入れ替えて

「もし自分と同じことをする人がいたら自分ならどう思うだろう?」

と考えてみてください。

そう言われたらあなたも絶対にその人を嫌うのでしょうか?

「挨拶を返してくれなかった」という出来事。

その原因は、もしかすると昨日の発言にあるのかもしれません。

でも、原因はその1つだけしかないのでしょうか?

ただ聞こえてなかっただけかもしれません。

相手の体調が悪くて頭がぼーっとしていたのかもしれません。

考え事をしていて気付かなかっただけかもしれません。

そういうことがいくつか重なり合って起こったのかもしれません。

「答えは一つではないのです。」

勝手に解釈して悪い方に思い込んでしまうときがあれば、自分と相手を入れ替えて考えてみてくださいね。

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