電話で説明しなければいけないときの不安への対処法

電話で説明しなければいけないときの不安への対処法

こんにちは、西橋です。

前回前々回のメルマガで「人前でも気にせず電話ができる方法」をお伝えしましたがいかがだったでしょうか?

今回はいただいた電話にまつわる体験談の中から、共通の悩みを持っている人が多いと思われる体験談をピックアップしてご紹介させていただいた上で、その対処法をお伝えさせていただきます。

いただいた体験談の内容は以下の通りです。

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自分から説明をしなくてはいけない時に、

「どうやって説明すればいいのだろう?」

と、自信がなく、しどろもどろの説明の途中で声が小さくなり、喋るのをやめてしまうのです。

そして、「わからない」と言われて、結局伝わらず・・・

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自分から説明をするという行為になると少し観点が異なってきます。

基本的に相手が説明を聞くという姿勢になっていますので、前回伝えした方法が通用しないケースがほとんどです。

この場合は、以下のような『事前準備』が一番効果を発揮します。

・事前に説明するトークの台本を自分で作っておく。そして、実際の電話中はそれを読むことだけに意識を向けて説明する。(準備する時間がないときは、伝えないといけない重要な単語だけ書き出しておく形でも良いです)

・相手から質問があったりしてペースを乱してしまっている状態の自分を事前にできるだけリアルにイメージして、不安を想定内にしておく。

本来、不安や恐怖を感じたとしても、自信にすがりつくことで安心することができるのですが、対人恐怖症などで悩んでいる人は自信を失っているのでそれができません。

でも、その自信の代わりになるものを事前に準備しておいてあげることによって、安心することができるようになるのです。

ゆくゆくは自信を積み重ねて、そんな事前準備をしなくてもいいようにしていくことが一番大切ですが、今すぐにはできませんから、その間は上記のような対処法でしのいでおきましょう。

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