痴漢、盗撮、露出をしてしまう人の特徴|依存症改善カウンセリング

痴漢、盗撮、露出をしてしまう人の特徴

痴漢や盗撮、露出などの性的問題行動をしてしまう人には以下のような特徴がみられます。

①ストレスを抱えやすく発散できていない

痴漢や盗撮をしてしまう人は、自己主張ができず思ったことを口に出せない、相手から何か言われても反論しないといった形で、自分の思いや本音を腹の中に溜め込むタイプの人がほとんどです。

普段から人とのコミュニケーションにおいて自分を十分に表現していれば溜め込まずにすむはずのストレスも抱え込んで、しかも、うまく発散できないままどんどん溜め込んでしまっています。

このストレスが痴漢や盗撮を繰り返させる引き金のようなものになっていますので、目先の再犯を防ぐ意味も込めてストレス解消法を取り入れることも必要です。

②女性の気持ちを考えることができていない

アダルトビデオの影響などで女性は痴漢をされると喜ぶものだ等と思い込んでいる方が多いのですが、女性は好きでもない見ず知らずの人間からいきなり身体を触られたり、盗撮されたり、裸を見せられたりして喜ぶわけがありません。

そこにあるのは恐怖だけです。

普段から女性のことを軽視していて、人によっては女性をあたかも「物」であるかのように考えている人もいます。

また、女性に対してだけでなく、どんな人に対しても感謝する気持ちをあまり持たずに生きてきたという方も多いです。

改善していくために、女性の立場で考えて自分がやってきたことがどれだけの恐怖と心の傷を与えてきたのか、しっかりと向き合って考えて反省することが必要となります。

③脳が子供のまま

人が生まれて初めてコミュニケーションを交わすのは自分の母親です。

その母親との関係がこじれていて自分を十分に表現できていなかったり、無条件に愛された経験がない場合、大人になるにつれて発達していくはずの脳が子供のままになってしまいます。

脳が子供のままだと健全な大人が求めるセックスよりも、低刺激のお尻をさわることやパンツを見ることを求めるようになるのです。

この部分は、カウンセリングを受けてカウンセラーに話をすることによって脳が活性化されて改善されやすくなります。

④依存的な思考回路を持っている

育った環境などによって誰かに依存したり、何かに依存したりという生活を繰り返してきた人は依存的な思考回路を持っています。

親から受け継がれているケースが多いですが、この思考回路がある限り、痴漢や盗撮、露出をやめようとしてもやめられない、意志の力だけではどうにもならない状態になるのです。

習慣として根付いており一朝一夕で変えられるものではありませんので、日々の生活習慣の中から依存的な思考回路につながっていることを探し出して時間をかけて減らしていくこと。それと同時に新しい習慣を身に付けていくことが必要となります。

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