給料もらってる以上、嫌なことにも頑張って耐えて

「仕事とは一生懸命頑張って誠実にこなさなくてはならないもの」

なんて固い考えしてちゃしんどいだけ。

人は感情の生き物と言われるくらい感情に左右されるので、自分の感情を押し殺して耐え続けているとストレスばっか溜め込んでいずれ病気になってしまいます。

最近うつや依存症に悩む人が増えているのはストレスを溜め込みすぎたことが原因です。

真面目に仕事を頑張った結果が「幸せ」じゃなくて「病気」だなんてほんと笑えませんよね。

だから、ストレスを抱え過ぎないよう適度に感情を出しながら仕事をすることが大切になってくるのです。

  • 仕事が面倒くさいから結果さえ出せばいいものと割り切って手を抜く
  • 嫌なことをされたとき相手が反撃できない程度の仕返しを間接的にする
  • 相手をおだてて自分が嫌な仕事をやってもらう
  • 嫌いな上司への不満や怒りを同僚に愚痴る
  • ミスをしたときのショックや苛立ちを少しだけでも態度に出す

やると問題が起こりそうだと思うかもしれませんが、相手が嫌がらせを受けていると感じなければ攻撃されたりする心配はありません。

ストレスがかかりづらくなるだけでなく、そのおかげで作れた余裕を効率化するためのアイディアを出すことに使ったりすれば仕事の質を高めることにもつながります。

感情を出すというのは心のガス抜きです。

適度にガス抜きをして心に余裕を持つようにしましょう。

コミュニケーションにおいても心の余裕は大切

コミュニケーションが苦手だと思っている人は、緊張して肩肘張った状態で人と話すことが多いので、なかなか面白いことや気の利いた言葉が浮かびません。

よく変な間が空くし話もいまいち盛り上がりに欠ける感じになりやすいですよね。

それに対して、人を笑わせたり会話の中心になりやすい人は面白いことや気の利いた言葉をポンポン並べてテンポ良く話すので、コミュニケーションが苦手な人は「すごいな」と感心して聞き入っていることでしょう。

でも、実はそれ全然すごいことではありません。

感覚さえつかめれば誰にでもできることなんですよね。

どうすればできるようになるかですが、その一番大きなポイントは心の余裕。

心の余裕ができればそれだけで会話のリズムが良くなります。

これはよく車のハンドルやブレーキの「遊び」で例えられる話ですが、わざと緩めて余裕を作っておくことでスムーズに運転できるようになっているのと同じような感じですね。

何でもそうですが、ガチガチに固めすぎて余裕がない状態だと融通が利かないし壊れやすくもあります。

人間も同じなんです。

あなたは心に余裕を持って話ができていますか?

滑らないネタを研究するより心の余裕を作ったほうがいいですよ。