あなたの職場には苦手な上司がいますか?

私は以前勤めていたベンチャーの投資用不動産会社にいたパワハラ上司、保険代理店にいたモラハラ上司が苦手で対応にすごく苦労した記憶があります。

まぁ、どちらも強烈だったので苦にしない人なんてほとんどいなかったと思いますけどね(苦笑)

プライベートではどの人と付き合ってどの人と付き合わないようにするかは自由に選べるものですが、残念ながら職場ではそうはいきません。

苦手な上司、嫌いな同僚、苦手なお客さんや取引先とも付き合っていかないと、仕事を続けていくことができなくなってしまいます。

でも、嫌いな人や苦手な人と接するのは本心では避けたいと思っているので、そう思っている相手に対しては仕事上の伝えるべきことが伝えられなかったりするケースも出てきてしまうので大変です。

私も当時のパワハラ上司、モラハラ上司には報告すべきことすら報告できず「なんで報告しないんや!」とよく怒鳴られ殴られてましたからね。

とくに相手がパワハラなどおこなってくる上司である場合には暴力を振るわれる恐怖感まで加わるので「これは伝えないといけないことだから」と自分に言い聞かせても、「やっぱり無理だ」という自分の感情に負けて伝えることができないままになってしまう。

例えばこれが上司に対するミスやクレームの報告であれば、後々大変な事態に発展してしまう可能性すら出てきます。

ですので、嫌な気持ちを何とか抑えて伝えることが必要となるのですが、このときに「屁理屈で自分を納得させる方法」がかなりの効果を発揮します。

例えば、苦手な上司からややこしい仕事を任されてミスをしてしまったとします。

ミスをしたのは自分の不注意からだった場合、本来であれば自分を責めて「上司にどう言い訳しようか…」なんて考えるのですが、それを「そもそも上司が私に任せたのが人選ミスだったから上司の責任だ」等といった屁理屈をこねて自分を納得させるのです。

それで自分が納得できれば開き直った状態になれるので、かなり抵抗感がなくなって伝えやすくなります。相手のせいだと思うようになりますから当然ですよね。

この方法について私は「屁理屈」と表現しましたが、じっくり考えてみるとその屁理屈にも一理あるわけで、100%自分勝手な考え方ではないと言えます。

もしあなたが苦手な上司に報告、相談がしづらいとお悩みであればぜひ活用してみてください。