今回は、最近私が気付いた衝撃の事実についてお伝えしたいと思います。

私はずっと「対人恐怖症は年を重なれば治るケースが多い」と考えていました。

年をとるごとに過敏な神経が衰えること、人との出会いの回数が増えることによって気付きを得られる可能性が高まること等の理由と、本や研修、ネット上でもそういう話が出ていたからです。

でも、実際はそうではなかったのです。

対人恐怖症で悩んでいる場合、過敏な神経が衰えたとしても、それを補って余りあるほどに偏った考え方にこだわるクセは年を重ねるごとに強まっていきます。

また、人との出会いに関しても、不安や恐怖、緊張から回避する習性がある以上、年を重ねたとしても一般の人に比べて極端に少なくなり、気付きを得られるチャンスがほとんどありません。(極端な話、引きこもっていたらそんなチャンスはゼロになりますからね。)

ですので、いつかの時点で自分から克服するための取り組みをしていかないと、この先もずっと苦しみ続けることになってしまうのです。

40代、50代になってからでは、偏った考え方にこだわるクセが非常に強くなっているため、カウンセリングを受けても続けられないか、もしくは続けられたとしても時間がかかるケースがほとんどです。

以上のことから考えると、克服したいとお考えの場合、少しでも早く行動されるのが良いように感じますね。

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