先日、カフェを経営するという目標を持った同い年の人と知り合って友達になりました。

話している中で「出身地が田舎」「同学年」「目標がある」「尊敬する人がいて学んでいる」等といった共通点が出てきたおかげで親近感がわきました。

やっぱり、自分の話をすることも大切ですね。

さて、今回は「コミュニケーション方法の改善」に関する克服法をお伝えしたいと思います。

相手と親しくなりやすい方法、それは『相談』です。

でも、そんなに親しくもないのに、いきなり深刻な悩み相談はやめてくださいね。

重いと感じられて嫌がられてしまいますから(笑)

じゃあ、具体的にどんな相談をすれば良いのか?

「最近デジカメを買おうと思ってるんだけど、良いところ知らない?」

「今度、お父さんの誕生日なんだけど、プレゼント何にしようか迷ってて…」

「お客さんにこの資料で提案しようと思うけど、どうかなぁ?」

こんな感じで、話題はプライベートでも仕事でも構いませんが、小さなお困りごとを親しくなりたい人に相談してみてください。

相談される側は迷惑ではないか?と思われるかもしれませんが、喜ばれる場合が多いです。

なぜなら、相談をされる=

  • 詳しい人だと思われている
  • 良いアドバイスをくれる人だと思われている
  • 仕事ができる人だと思われている
  • 信頼されている
  • 尊敬されている

と捉えられるからです。

ただし、タイミングだけは見計らってください。忙しそうではないか?機嫌が悪そうではないか?など。タイミングが悪ければ迷惑がられてしまうこともありますので。(目に見えてタイミングが悪そうな場合以外は大丈夫です。)

相談から恋愛に発展するケースもあります。

新たに親しくなりたい人やもっと親しくなりたい人がいれば、ぜひ試してみてくださいね。

仲良くなれるのは危険じゃない

以前、娘が入院していたときの話です。

病棟には娘と同じように手術を受ける子供、手術を受けた子供が入院していて、親も付き添っているのでその人たちとかかわる機会もありました。

しかし、私はその人たちと自分からかかわろうとはしませんでした。話しかけたり、仲良くなろうとしたりということは一切しませんでした。

できることをやらなかったのです。

よくカウンセリングを受けて改善へ向かっている方が「いろんな人と仲良くなれるようになったら自分の時間がなくなりそうで不安だ」「人間関係のトラブルに遭遇する確率が上がりそうで怖い」などと言われますが、ちょうどこの内容と関連することになります。

なぜ私がやらなかったか分かりますか?



仲良くなりたいと思わなかったからです。

単純な答えですね(笑)

対人恐怖症などで人と仲良くなることが困難な状態だとなかなか想像できないことかもしれませんが、克服できればいろんな人と仲良くなろうと思えばなれるので、なるかどうかを自分で選べるようになるのです。

この人と付き合いたい、関係を深めたい、仲良くなりたいと思った人には自分から話しかけたり、話しかけてもらえるようにしたりするのですが、そう思わない人とは表面的な付き合いだけにとどめておいたりします。

つまり、いろんな人と仲良くなれる状態になっても、自分で仲良くなりたい人を選ぶので、その影響で自分の時間がなくなったり、合わない人と無理やり付き合ってトラブルに遭遇したりすることもないわけです。(間違って付き合ったとしても自分から関係を絶つこともできますので)

また、人には相性がありますので、100人中100人と仲良くなれるかというとそうではありません。

これだけでも必然的に仲良くなれる人が減りますが、さらにその中から自分が仲良くなりたい人を選び、その中でも相手の事情などで仲良くなれない場合もあるわけですから、付き合う人が一気に増えて自分の時間がなくなるなんてことはないんですよね。

ただ、あなたがどんな人と仲良くなりたいかが分かっていないと選ぶことができませんので、その人の特徴を書き出してできるだけ明確にしといていただければと思います。

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