性犯罪のカウンセリングで一番多いのが盗撮です。

スマートフォンの普及により一気に増えたのではないでしょうか。

同じ盗撮でも人によって何に興奮するか、どういう経緯で始めたか等は違ってきます。

特徴を列挙してみましたので参考にしてみてください。

  • 見えないものを見たい
  • 性欲の高まりと身体の発達のズレ
  • 女性の恥かしさが快感
  • パンチラがいい
  • 隠しているものを見れる快感
  • バレないようにやるスリル
  • 好みの女性のパンツが見えたら男性なら誰でも嬉しい
  • 自覚していない欲求に気付いたとき電撃のような衝動を感じた
  • 裸やグラビアよりレア度高い
  • パンツが好き
  • お尻、太ももが好き
  • 保存したい欲求、収集癖は執着
  • 保存することでそのときの興奮を蘇らせることができ執着できる
  • 風俗と違って手軽に無料でできる
  • 犯罪だけどバレなければ捕まらない
  • バレなければ相手を傷つけずに済む
  • 他の人は見れないのに自分だけは見れるという優越感
  • やはり自分好みの女性のが見たくなりAVや写真では満足できなくなる
  • 目先の欲求を満たすことだけ考える短絡思考
  • 男としての自信がない
  • ストレスの抱え過ぎ
  • パンツが見えたらラッキーを自分の手で起こしたくなる
  • 女性とのかかわりが少ない
  • 何かしら大きな不満を抱えている(無自覚もあり)
  • むっつりすけべ
  • 盗撮動画で自分もできそうと思って興味本位
  • 波風立てない、面倒臭いことをやらない生活で刺激を求めた

意外と盗撮はバレている

盗撮がばれていないと思い込んでいる人は多いのですが、

  • 女性の後ろに必要以上に近づく
  • 女性についてまわる
  • スカートの下まで手を伸ばす
  • カメラの角度を調整する
  • ばれないように周りを観察しないといけない

といったことをしないと撮影できないため、盗撮をしている人は女性の近くで明らかに怪しい行動をしています。

ですので、いくら自分では上手くやっているつもりでもバレるのです。

盗撮をされている本人が異様に近づく男性の気配に気付くのはもちろん、周りにいる人も異様な行動に気付きます。

恐怖のあまりその場では気付いていないふりをして、後で被害届を出している女性もいます。

それだけでも十分捕まる可能性は高いのですが、繰り返すうちに脳内の快楽物質であるドーパミンの分泌に異常が起こり、より強い快感を得ようと行動が大胆になっていくため、必然的に逮捕されるという結果に至るのです。

何十年も繰り返しながら捕まっていない方もおられると思いますが、それはたまたまでしかなく、捕まる可能性が高いことをやっているんだという認識を持っていただければと思います。

そもそも、盗撮は逮捕されるからやってはいけないというレベルのものではなく、盗撮をされる女性の気持ちを考えれば人としてやってはいけないことです。

人としてやってはいけないことをやっている自分のままで良いのでしょうか?

生涯ばれずに盗撮を全うできたとしても、欲望のまま人を傷つけて生きた自分を人としてどう思うだろうかと一度考えてみてください。