どの職場でもいじめられるとお悩みの方へ

どの職場でもいじめられるとお悩みの方へ

いつも人間関係が原因で辞めてしまう、職場を転々として仕事が3年続いたことがないと言われる方からご相談いただくことがあります。

お話を伺うと今まで何ヶ所か違う職場で働いていて、最初は大きな問題はないのに少しずつギクシャクし出して結果としていじめにあう。毎日いじめにあう状態で仕事どころじゃなくなって辞めてしまうということを繰り返されているのです。

いじめられるのは誰のせい?

確かにいじめをする人間は最低だと思います。

でも、もしいじめられる側が自分をいじめるように仕向けていた場合はどうでしょう?

すべてのケースでいじめられる側に問題があるとは言えませんが、対人恐怖症になっている場合はいじめられる側に問題があるケースがほとんどなのです。

対人恐怖症は怒りなど負の感情を抑え込み、自分の中には無いものと否認しています。

その怒りが溢れ出して態度に出てしまったり、素直になれず本音や人の悪口を言わなかったりするので憎まれやすくなります。

さらに、「自分がどう見られているか」「どう思われているか」に過剰なこだわりを持っているがために、行動や言動が自己中で空気が読めずに失礼なことや相手が嫌がることを平気でしてしまっているケースもよくあります。

それらが相手を刺激して嫌な感情を抱かせる。

最終的に相手が自分をいじめてくるとなるわけです。

職場でいじめられないために

まずは自分の中にある負の感情に気付いていくことです。

否認によって無意識に見ないようにしている怒り、憎しみ、不満、軽蔑など、自分の中にある負の部分をカウンセリングを受けながら自分自身と向き合って少しずつ気付けるようにしていきます。

気付けるようになってきたら間接的に誰かに話したり何かで発散したりして少しずつ吐き出していきます。

少し吐き出せるようになってきたら負の感情を抱いた相手に直接伝えてみる。

最初は感情がコントロールしきれないのでトゲのある言い方になりがちですが、繰り返していく中で上手くコントロールしてトゲのない言い方ができるようになっていきます。

相手の反応を見ながら自分自身を振り返っていくことで客観性が身に付いてきますので、負の感情を上手く表現できるようになると同時に自己中な考え方から脱却できるようになります。

そうなると、素直に相手の価値観を理解しようとしたり、適度に本音や負の感情を出したり、相手の立場になって気遣いができるようになるので、周りからいじめられることはなくなって円満なコミュニケーションで良好な人間関係を築けるようになるのです。

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