遊びならまだしも風俗嬢を本気で好きになったなんて誰にも言えない…
一般の女性との恋愛なら家族や友人に相談できることもありますが、相手が風俗で働く女性となるとなかなか言えません。
好きだから指名して会いに行くけどこのままでは進展すると思えない。かといって、諦めようにも諦めきれない。
- 彼女は自分のことをどう思っているのだろう?
- 優しくしてくれるのは営業なのか、それとも本心なのか?
- 風俗嬢と付き合うことはできるのだろうか?
答えがわからないまま悩み、インターネットで情報を探し続けているのではないでしょうか。
風俗嬢を好きになると一般的な恋愛とは違った難しさが出てきます。
それは相手が風俗嬢だから恋人にはなれないという単純な話ではありません。
客と風俗嬢という仕事上の関係と自分自身の恋愛感情が重なってしまうことが悩みを複雑にしているのです。
この記事では、風俗嬢を好きになった男性が抱えやすい悩み、恋愛に発展する可能性、相手の言動をどう捉えればいいのか、そして「好きなのに苦しい」という気持ちとどう向き合えばいいのかをお伝えしていきます。
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風俗嬢との恋愛は特殊で難しい
風俗嬢を好きになると悩みが出やすい
風俗に通って女の子を好きになってしまうのは珍しいことではありません。
性的なサービスを受けるだけではなく、自分の話を聞いてくれたり、優しく接してくれたり、男性としての自分を認めてくれたりもする。
普段の生活ではなかなか得られないような親密さを感じれば、相手に特別な感情を抱くのは自然なことだと言えるでしょう。
ただ、相手が風俗嬢であるだけに一般の女性との恋愛とは異なる悩みがいくつも出てきます。
- 自分に気があるようなことを言ってくれても営業トークなのか本音なのか判断がつかない
- 連絡先を聞きたいのに聞いていいかわからない
- 今の関係が壊れてしまうのが怖くて自分の気持ちを伝えられない
- 他の客へのお礼日記を見て嫉妬してしまう
- 店外はできてるけど営業の一環ではないかと疑ってしまう
客と風俗嬢の関係は「接客される側とする側」という利害関係で、性的なサービスを提供してもらうことが前提となっています。
お金のために接してくれているだけと思いつつ、「もしかしたら」と期待する気持ち。揺れ動く中で悩みはどんどん深まっていくのです。
そもそも風俗嬢と客の恋愛は成立するのか?
風俗嬢とはいえ「一人の女性」であることには変わりありません。
実際に風俗嬢と付き合った人はいるし、客に対して恋愛感情を抱く風俗嬢もいる。
一般的な店員と客の関係のように恋愛が成就する可能性はあるわけです。
ただ、お金のために割り切って接客している風俗嬢とお金を払うことによって性的なサービスを受ける客という関係上、風俗嬢側に恋愛感情が生まれにくく客側に恋愛感情が生まれやすい傾向が見られます。
風俗嬢は仕事としてやっているだけなのに客はどんどん恋心を募らせていく。
客の一方的なガチ恋に困りつつ、それを自分の売上につなげている風俗嬢が多いと聞きます。
「客はお金にしか見れない」とまで言う風俗嬢がいることを考えれば、交際にまで発展するケースはなかなかないでしょう。
ガチ恋客ほど風俗嬢に恋愛対象として見られないという現実
風俗嬢が好きになりやすいのはある程度女性からモテるタイプの男性です。
普段モテていないのに風俗嬢にだけモテるなんてことはありえません。
ネット掲示板の実話がもとになった映画『風俗行ったら人生変わったwww』(2013年公開)のような奇跡はまず起こらないわけです。
風俗嬢が異性として魅力を感じる男性なら恋愛感情を抱く可能性はありますが、実際にガチ恋をしてしまう客はその逆であることがほとんど。
女性とかかわる機会自体が少なく、恋愛対象として見られた経験があまりない。
そんな中、風俗嬢だけが自分に優しく好意的な反応を示してくれたことでガチ恋になっていくパターンが多いですからね。
さらに恋が走り出してプライベートの詮索、LINE交換の要求、過剰なプレゼント、告白など、やればやるほど風俗嬢に心理的負担を与えてしまい、恋愛対象から遠ざかっていくことすらあります。
営業?それとも本心?脈ありかどうか気になっている方へ
風俗嬢を好きになった男性が最も気になるのが「彼女は自分に対して恋愛感情を持っているのか」ではないでしょうか。
現在までお聞きしてきた実際に風俗嬢と付き合った人のエピソードから、脈ありの可能性があると考えられるケースをいくつかご紹介します。
短期間でお互いの距離感が一気に縮まっている
最初に出会った段階で直感的に好きだと思われているパターン。
何度か会う中でお互いに自己開示を重ね、距離感がどんどん縮まっていくパターン。
どちらにしても付き合うまでの展開は早く、トントン拍子で進んでいました。
自然な流れで連絡先を聞かれる、店外デートの話が出る、プレイなしの会話だけで満足するといったことが起こっています。
お互いに引き寄せられるような感じで距離を詰めようとしてないのに距離が縮まっていく印象ですね。
長期間通っていて現状付き合っていない、脈ありなのかと悩んでいるのであれば「良いお客さん」に分類されている可能性が高いです。
相手の子が恋愛感情を隠しているケースもありますが、それはそれで何かしら事情があるわけで付き合うのは難しいと言えます。
素を出してもらえる居心地の良い関係性になっている
風俗嬢は仕事としてサービスを提供しているため、客にとって都合の良い理想的な女性を演じます。
そうすることでリピートしてもらいやすく、また、自分にとって楽な接客をさせてもらえる確率が高くなるからです。
しかし、「この人の前では頑張らなくていいんだ」と心を許す感覚が高まってくると素の自分が出てきやすくなる。
日常の何気ないことがきっかけになるLINE上の会話。
今付き合っている彼氏との関係、家庭環境、昼職での問題等、風俗嬢にとってメリットが得られにくい、むしろ、話さない方がいいことを話してくれる。(金銭的に困っていること、将来の夢のために資金が必要なこと等は、お金を援助してもらう目的になるので注意)
自分と一緒に過ごす時間にどれだけ居心地の良さを感じてもらえているか、風俗嬢ではない素の自分を見せてくれているかは恋愛感情を抱くベースとなるため、一つの判断基準になると言えます。
ただ、「良いお客さん」止まりになってしまうこともありますので、これだけで恋愛感情を持たれているという判断はできません。
金銭のやり取りなく店外デートができている
風俗の世界において店外で会うことはプライベートに見えても、実態は手当やプレゼントを期待した営業の延長であることがほとんど。
もし店外で会った際、彼女が頑なに「お金はいらない」「今日は私が払う」と受け取りを拒否する場合、それは「風俗嬢と客」という関係性から抜け出そうとしている証拠だと言えます。
対等な恋愛関係を望むとき、金銭のやり取りをすることに抵抗を感じるからです。
「好きな人にお金を使わせたくない」という思いからお店に来ないで欲しいと言われることも少なくありません。
現在の関係性においてお金を使わせることにつながる話が出ている以上、脈なしという判断になります。
店外ができたら脈ありと考えてしまうかもしれませんが、そういう単純な話ではないのです。
実際、店外デートを重ねていく中で付き合えると思って告白したらあっさりフラれたというケースはよくありますからね。
もっと詳しく脈ありかどうか、営業か本心かを知りたい方は下記のページを参考にしてみてください。
風俗嬢の脈ありサインは本心?営業との見分け方と客が勘違いする理由
風俗嬢から「好き」と言われたり、メッセージが頻繁に届いたり、過剰なサービスをしてもらえたりすると「自分のことが好きなのかも?」と期待してしまうことがあります。何・・・
人間関係の悩み専門カウンセリング(大阪)風俗嬢を好きになってしまいやすい男性の特徴
風俗嬢を好きになること自体は珍しくないですが、誰もが同じように風俗嬢を好きになるわけではありません。
次のような傾向がある男性は風俗嬢との関係に強く惹かれたり、相手への気持ちが大きくなったりすることがあります。
- 女性との恋愛経験が少ない
- 普段女性から褒められる機会が少ない
- 人に悩みを相談することが苦手
- 自分に自信が持てない
- 日常生活に強いストレスや孤独を感じている
- 自分を受け入れてくれる相手を求めている
- 相手から必要とされることで安心する
- 好きな女性を独占したい気持ちが強い
- 「自分だけは特別なのではないか」と思いやすい
- 風俗嬢と過ごす時間が現実逃避になっている
当てはまっているから絶対に風俗嬢を好きになるというものではなく、また、風俗嬢を好きになった男性に心理的な問題があると決めつけられるわけでもありません。
大切なのはなぜ自分が風俗嬢にここまで強く惹かれているのかを考えてみることです。
- 彼女自身のことが好きだから会いたいのか
- 彼女に優しくしてもらえる時間が好きだから会いたいのか
- 彼女と付き合いたいのか
- 彼女から特別な存在として認めてもらいたいのか
同じ「好き」でも中身は人によって異なります。
仕事や家庭、人間関係など日常生活で感じているストレスや孤独から逃れるために風俗嬢との時間を求めている場合も少なくありません。
こういった部分を整理しないまま「どうすれば彼女と付き合えるのか」だけを考えてしまうと、相手の言動に一喜一憂したり、他の客に強い嫉妬を感じたり、会えない時間まで苦しくなったりする状態になりやすい。
風俗嬢を好きになって苦しいと感じているのであれば、相手の気持ちだけでなく、自分がなぜそこまで彼女を求めているのかにも目を向けてみるようにしてみてください。
風俗嬢を好きになって苦しいのはなぜ?
風俗嬢を好きになって苦しむ理由は自分に対して恋愛感情があるかわからないということだけではありません。
お金を介した制限のある関係性によって都度現実を突きつけられ、相手が不特定多数の男性と性的な行為をしていることを嫌でも意識してしまうことが大きいです。
一般的な恋愛であれば、好きな相手と連絡を取ったり、食事に誘ったり、休日に会ったりすることができます。
しかし、風俗嬢と客という関係では会うためにお店を利用しないといけない。
お金を払わなければ会えないという現実があるため、「自分は客に過ぎない」という感覚を何度も突きつけられることになるわけです。
さらに、女性が他の客と性的な関係を持っていることもわかっています。
自分に優しくしてくれた好きな子が別の男性にも同じように優しく接している。
仕事だと頭では理解していても嫉妬や不安を抑えられなくなることがあります。
- 自分だけを見てほしい
- 他の客には会ってほしくない
- 自分は特別だと思って欲しい
そんな気持ちが強くなればなるほど、風俗店のサイトやSNS、お礼日記、クチコミを何度も確認してしまうようになっていく。
そして、風俗嬢の発言や態度に一喜一憂したり、メッセージが来ないだけで落ち込んだりする。
このような感じで恋愛感情が自分の生活や気持ちを左右するようになると、好きであることそのものが苦しさにつながってしまうわけです。
風俗で働く女性の心理
風俗嬢が客に見せる「親密さ」は仕事なのか?

社会学者アーリー・ホックシールドが提唱した「感情労働(Emotional Labor)」という概念があります。
感情労働とは、仕事の中で自分の感情をコントロールしたり、相手に安心感や満足感を与えたりするために感情表現そのものを仕事の一部として扱うことを指します。
接客業では相手に安心してもらうために笑顔で接したり、親しみを込めて話したりすることがあります。風俗も接客を伴う仕事である以上、こうした感情労働の側面を持っているのです。
だから、風俗嬢が客の話を丁寧に聞く、笑顔で接する、褒める、頑張りを労う、親しみを感じさせる言葉をかけるといった行為は、必ずしも本人のプライベートな感情をそのまま表しているわけではないと言えます。
ホックシールドは感情労働の中で表面的に感情を表現する「表層演技」と自分自身の感じ方を変えることで求められる感情を生み出そうとする「深層演技」という考え方を示しました。
深層演技は客のことを好きだと思い込み、まるで本当に恋愛感情があるかのような接客をしてくるので見分けがつきにくい。
さらに客側が自分の「愛されたい欲求」を風俗嬢に映し出す『投影』によって「彼女は自分のことが好きなんだ」と思い込むところがある。
両者が重なった結果、ただの接客を自分への恋愛感情として捉えてしまう現象が起こりやすいのです。
参考:アーリー・ホックシールド『管理される心』、山根一郎『心理的距離の照合モデル』
風俗の客に対して抱く感情はさまざま
風俗では一般的な恋愛とは異なり「お金を支払って性的なサービスを受ける」という明確な関係から始まります。
そのため、客から好意を向けられたとしても「性的なサービスを提供してくれる女性として求められている」としか思えない。
「付き合いたい=無料で性的な関係が持てる都合のいい相手になってほしい」と解釈されやすいのです。
また、仕事をする中で、ルールを守らない、過度な要求をする、プライベートでの接触を求めるなど、心理的な負担を感じるような客と接する機会は避けられません。
そうした経験が続く中で「男性は自分のことを一人の女性ではなく性の対象としてしか見ていないのではないか」という不信感が募りやすくなっています。
ただし、風俗で働いている女性がすべて客に対してネガティブな感情を持っているわけではありません。
客との会話を楽しんでいる女性もいれば、特定の客に好意や親近感を抱く女性もいます。
大事なのは風俗嬢と客という関係だけをもとにお互いの本当の気持ちを決めつけないことです。
仕事として接しているからといって必ずしも相手を嫌っているわけではないし、優しく接してくれるからといって必ずしも恋愛感情があるとも限らない。
仕事上の親密さとプライベートな恋愛感情は分けて考える必要があります。
誰かに必要とされることで満たされる承認欲求
風俗嬢の心理を考えるとき、承認欲求は重要なテーマだと言えます。
承認欲求とは他者から認められたい、評価されたい、自分の存在を必要としてほしいという気持ちのことです。
風俗の仕事においては、客から直接的に求められたり、喜んでもらえたりする機会が多いため、そうした反応が仕事のやりがいや自分の価値を実感することにつながりやすい。
例えば、以下のような経験は、自分が誰かの役に立っている、必要とされていると感じることに直結します。
-
自分を指名してくれる
- かわいいと言ってもらえる
-
会いたいと言ってもらえる
-
自分との時間を楽しんでもらえる
-
ありがとうと言ってもらえる
-
気持ちいいと言ってもらえる
自分に自信を持てなかったり、日常的に他者から良い評価を受ける機会が少ないと感じたりしている人にとっては、仕事を通して得られるこうした反応が大きな意味を持つことになる。
承認欲求があること自体が問題ではなく、他者からの承認がないと自分の価値を保てない状態になっているのが問題だと言えます。
指名が減ると自分には価値がないと感じる、客から求められなければ不安になる、嫌なことでも必要とされるためなら断れないといった状態が続いている場合には、単なる仕事上のやりがいとは違う心理的な問題を抱えている可能性が高いわけです。
実際に客から「かわいい」と言ってもらえるのが嬉しくて続けていると言う風俗嬢がいますからね。
もっと詳しく風俗嬢の心理を知りたい方は以下のページを参考にしてみてください。
風俗嬢の心理とは?風俗で働く理由と客への恋愛感情
風俗嬢の心理や風俗で働く理由を心理学的な観点から解説。なぜ風俗を選ぶのか、客に恋愛感情を抱くことはあるのか、「愛されたい」「求められたい」「必要とされたい」という心理から詳しく紐解きます。
人間関係の悩み専門カウンセリング(大阪)風俗嬢と付き合う確率を高めるためにできること
恋愛対象として見てもらえるように清潔感を出す
風俗嬢と付き合いたいのであれば、まず一人の男性として恋愛対象になることが必要です。
身だしなみ、体臭、口臭等に気を遣い、清潔感を出すことを心がけましょう。
自分では問題ないと思っていても、実は見た目やニオイのことを我慢しながら接してくれている可能性があります。
一般的な男女の関係でも言いづらいことなので、風俗嬢と客という関係では絶対に言えませんよね。
美容室で自分に似合う髪型にしてもらい、眉毛を整える。ムダ毛の処理もしましょう。
良い香りがするシャンプーやボディソープ、柔軟剤、香水。口臭に関しては舌磨きやフロスはやっておいた方が良いと思います。
清潔感がよくわからない、具体的に知りたいという場合は以下の記事を参考にしてみてください。
30代、年収1000万円でも女性からは「一発アウト」…自称「清潔感のある」婚活男性がしがちな残念すぎる髪型
婚活でうまくいく人とそうでない人は何が違うのか。恋愛・婚活コンサルタントの菊乃さんは「最も影響するのは、年収やスペックではなく、外見だ。これは容姿が整っているかどうかではなく、“当たり前の身だしなみ”ができているかどうかが問われている」という――。
PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)女性からモテる男性になる
風俗嬢と付き合いたいのであれば一般の女性にモテる、魅力的だと思ってもらえる男性になることが必要です。
一般の女性よりハードルが高い風俗嬢と付き合いたいのであれば当然のことだと言えます。
最初に挙げた「清潔感を出す」というのは足きりを防ぐためでしかなく、さらにプラスの印象を持ってもらえるようにならないといけません。
モテる男性には以下のような特徴が見られます。
- 精神的に自立していてある程度自分で自分を満たすことができる
- 目標に向かって努力し続けることができる
- 他者の気持ちを想像して思いやりのある接し方ができる
- 自分の考えや意見をしっかり持っていてブレない
- 経済力があってお金に困っていない
よく余裕がある男性が女性にモテると言われる通り、安心感を抱く相手に女性は魅力を感じやすい傾向があります。
インターネットやSNSに溢れている表面的な「モテ」を売りにしたコンテンツではなく、人として成長する、魅力的になるという方向で自分磨きをしていってください。
一人の女性としてかかわりを持つ
風俗嬢としてサービスを提供してくれる彼女。
お店のキャストとしてではなく、一人の女性として彼女を見ていくことが必要です。
お金を払って利用しているのだからサービスを受けるのは当然。
しかし、サービスを提供することによって彼女がどういう気持ちになっているのかを考えましょう。
普段からいろんなお客さんを相手にしていて疲れている。嫌な目に遭っているかもしれない。
昼職をやっているのであれば大変な思いをしているのは間違いありませんよね。
彼女の生活、その時々の気持ちに思いを馳せ、どういう接し方をすればいいのかを考えてみてください。
想像するのが難しいようであればインターネットやSNSで風俗嬢が書いている本音を見てみるのは参考になると思います。
少しずつ距離感を縮めていく
好きになると相手のことを知りたくなるし、自分の思いを伝えたくもなる。
しかし、まだ十分な信頼関係ができていない段階でプライベートに踏み込んだ質問をしたり、連絡先を聞いたり、突然告白したり、店外デートを求めたりすると相手は警戒心を強めてしまいます。
特に「好きだから」という気持ちを理由に相手の都合を考えず距離を縮めようとするのは避けましょう。
少しずつ会話を重ね、その中で自己開示、相手のことを聞ける範囲で聞くを継続する。
相手が早い段階で好きになってくれるケースもありますが、ある程度は時間がかかるものだと思っておいてください。
性的な関係を持っていることで深い関係になっているかのような錯覚を起こさないように気を付けましょう。
本当に彼女のことが好きなのか、それとも執着なのか
風俗嬢を好きになって苦しいとき一度考えてもらいたいことがあります。
それは「自分は本当に彼女自身のことが好きなのだろうか?」ということです。
以下の質問について一度考えてみてください。
- 彼女が風俗を辞めても好きだと思えるか
- 性的なサービスがなくても会いたいと思うか
- 自分に優しくしてくれなくても好きでいられるか
- 自分の思い通りにならなくても相手の幸せを考えられるか
- 他の男性と関わることを受け入れられるか
- 彼女から特別扱いされなくても一人の女性として好きだと思えるか
もちろん正解があるわけではありません。
ただ、「彼女が好き」という気持ちの中に「自分だけを見てほしい」「自分を特別だと思ってほしい」「必要とされたい」といった気持ちがどの程度含まれているのかを考えることで自分の本当の気持ちが見えやすくなります。
風俗嬢への独占欲と好きという気持ちを分けて考える
風俗嬢を好きになると他の客への嫉妬心が強くなることがあります。
- 自分以外の男性に接客していることを想像して嫌な気持ちになる
- お礼日記を見て他の客へのメッセージに嫉妬する
- 「自分だけの女性になってほしい」と思ってしまう
嫉妬心は好きだからこそ生まれるものではあります。
ただ、嫉妬心や独占欲が強すぎる場合は「相手のことが好き」という気持ちよりも「自分のことを好きになって欲しい」という気持ちが上回っている可能性が高いです。
ただただ相手に求めるだけの自己中心的な思いになってしまっている状態だと言えます。
自分は相手のことが本当に好きなのか?
それとも、ただ好きになって欲しいだけなのか?
相手のことが好きという気持ちはどちらなのか一度考えてみてください。
「もし、オキニと付き合えたら」を具体化してみる
好きになった風俗嬢ともし付き合えたらどうなるかを具体的に考えていきます。
風俗の仕事は続けることになるのか、辞めさせて自分が養っていくのか。それとも、普通の昼職に就くのか。
風俗をやめてほしいと伝えてやめてくれなかった場合でも受け入れて関係を続けていけるのか。
お互いに気を遣わなくなっても、普段の会話はずっと楽しいままなのか。
「風俗嬢と客」という関係から外れても性生活は上手くいきそうなのか。
仕事だからと我慢してくれているところはないのか。我慢してくれなくなっても好きでい続けられるのか。
付き合うとなったとき、ゆくゆくは結婚するとなったとき、親や友人、職場の人にどう説明するのか。
現実的に考えていくと「風俗嬢と付き合いたい」という気持ちが、本当に交際そのものを望んでいるのか、非現実的な都合のいい関係になることを求めているだけなのかが見えやすくなります。
風俗嬢との恋愛を無理やり諦めようとする必要はない
「もう諦めたほうがいいのだろうか」と悩んでいる人もいるでしょう。
しかし、好きになってしまった時点でその気持ちをなくそうとしてなくせるものではありません。
大切なのは好きな気持ちに飲まれず、上手く付き合っていけるようになることです。
- 仕事中も彼女のことばかり考えてしまう
- 風俗店のサイトを何度も確認してしまう
- 他の客へのお礼日記を見るのがやめられない
- 生活費まで削って会いに行ってしまう
こういった状態になっているのであれば一度立ち止まる必要があります。
「好きだから会い続けること」と「好きな気持ちを大切にしながら自分の生活を送ること」はまったくの別物です。
付き合うために頑張るか、諦めるかの二択ではなく、好きな気持ちがありながら自分らしく生活していくことを目指してください。
好きになった風俗嬢への思いを整理する方法
相手の気持ちがわからずどうしようもないことなのに、頭の中が好きになった子のことでいっぱいのままでは苦しいですよね。
少しでも気持ちを落ち着かせるために自分の思いを整理することに取り組んでいただければと思います。
思いのたけを書きなぐる
風俗で働く女性を好きになると、言いたいけど言えないことがどんどん溜まってきます。
- 今の関係が壊れるのを恐れて好きだと言えない
- 嫌われるのが怖くて踏み込んだ話ができない
- 自分のことをどう思っているか聞きたいけど聞けない
誰かに相談することができないので自分の中で抱え込むだけになっています。
積もり積もった思いを書き出すことで、気持ちがスッキリして整理されていくのです。
「早く会いたい」「好きだ」「付き合いたい」「耐えられない」とか、思いのまま書き出してみてください。
同じ悩みの人とかかわる機会ができるのでブログに書く方法をお勧めしたいですが、他人に見られるのが嫌な人はAIに話してみる、紙に書く、スマホのメモに入力するといった方法でもいいと思います。
AIに脈ありかどうかの確認をする場合は、客観的な事実だけを伝えるようにしてください。
自分に都合の良い情報ばかり伝えていると勘違いが悪化していくリスクがありますので。
相手の気持ちと自分の気持ちを分けて考える
風俗嬢を好きになると「彼女は自分のことをどう思っているのか」が気になって仕方なくなります。
しかし、相手の気持ちは本人にしかわかりません。
LINEの返信、店外で会ったこと、優しくしてくれたことなどから推測することはできますが、そこに自分の期待が入り込んでいる可能性は否めません。
相手の気持ちを自分に都合よく解釈している可能性が十分にあるわけです。
この状態から抜け出すために事実と想像を切り分けるようにしてみましょう。
彼女の発言や行動、そこから自分が想像したことを書き出してみてください。
「○○さんといると私の方が癒される」と言われたとき「俺のことが好きなんだ」と思うのは極端ですよね。
客観的に見ていくことで過剰な期待や不安を抱かなくなり、気持ちが整理されやすくなっていきます。
風俗嬢と客という関係から離れて考えてみる
今の関係性はお金を払ってサービスを受けるという前提によって成り立っています。
だから、「もし風俗という場所で出会っていなかったら」「もし接客でしてもらっていることがなくなったら」と考えてみるのは自分の本音に気付くきっかけになりやすいです。
- 職場や友人との集まりで出会っていたとしても彼女を好きになっていただろうか
- 性的なサービスがなくても一緒に食事や会話をしたいと思うだろうか
- 相手から特別扱いされなくても同じように惹かれるだろうか
- 笑顔で自分の話に関心を持って耳を傾けてくれることがなくなっても好きだろうか
- 彼女から積極的に性的関係を求めてくる状態ではなくなっても魅力的だろうか
このように客と風俗嬢という関係を外す問いかけを自分にしてみてください。
考えていく中で風俗という特殊な環境だからこその感情なのか、それとも一人の女性として惹かれているのかが見えてきます。
風俗嬢と客という関係である以上付き合えない可能性にも目を向ける
例えば、「客はお金としか見れない」と思っている風俗嬢がいたとします。
毎週通い詰めて誠実に1人の女性としてかかわりました。仲良くもなれました。
さて、その風俗嬢と付き合うことはできるでしょうか?
残念ながら無理ですよね。
そもそも「風俗嬢と客」という前提がある以上、どうしようもないわけです。
とれだけ共通の話題で盛り上がろうが、親身になって相談に乗ろうが、誠実さを知ってもらおうが付き合うことはできないでしょう。
相手と関係が築けていない、仲良くなれていないという話ではなく、風俗店で出会った時点で恋愛に発展しない可能性があるのです。
【解決事例】風俗嬢への恋愛感情を乗り越えて現実の幸せを取り戻した30代男性の軌跡
始まりは「癒やし」という名の現実逃避
3年前の夏。仕事のストレスに限界を感じていたAさんが、心臓をバクバクさせながら初めて足を踏み入れたのは顔出しのないメンズエステでした。
当初は「愚痴を聞いてもらいたい」という純粋な癒やしを求めていたAさんでしたが、あるキャストの「お客さんは選ぶ立場なんですから、色々行ってみるのがいいですよ」という言葉をきっかけに深淵へと足を踏み入れます。
刺激の強い性的サービスを求めていく中で抱えた罪悪感
回春エステ、ヘルスと刺激を強めていく中で、Aさんはある違和感に直面します。金のために体を売る女と見下していたキャストたちが、実は大学費用のために働いていたり、理不尽な客に怯えていたりする「一人の人間」であることを知ってしまったのです。
「金を払って嫌なことをさせている自分は何なんだ」という強烈な自己嫌悪。しかし、その罪悪感を打ち消すために、Aさんはさらに風俗へと通い詰める矛盾したループに陥ります。
200万円以上を投じた「偽りの恋愛」という魔法
そんな中、Aさんはドストライクの風俗嬢と出会います。一時は毎週のように通い、費やした金額は200万円以上。彼女のお礼日記を見て会いたい気持ちを募らせる日々。
「妻以外の女性に愛されたい、モテたい」という歪んだ欲求を満たすために、彼女の好きなアニメを観て、共通の話題を作り、共有する時間に幸せを感じていました。
しかし、それはお金を払っている間だけ維持される魔法に過ぎませんでした。彼女が店を辞めたことで強制終了した恋。しかし、依存していたAさんの風俗に行きたい気持ちが消えることはありませんでした。
カウンセリングで見つけた本当の出口
「自分ではもうどうにもならない」と絶望し、風俗に使うお金があるならと藁をも掴む思いで訪れたのがカウンセリングでした。
セッションを重ねる中で見えてきたのは、風俗嬢への恋ではなく「現実のストレスから逃げ、自分を全肯定してくれる偽りの空間に依存していた」という実態でした。
友人にすら言えなかった「風俗嬢への恋」という闇をカウンセラーにすべて吐き出し、整理していくプロセスを経て、Aさんの脳を支配していた風俗に行きたい欲求は少しずつ収まっていったのです。
現在:現実と向き合う勇気
現在のAさんは風俗への欲求がほぼ消失しています。
風俗嬢の日記も風俗店のサイトも見ることがなくなりました。現実逃避は問題をさらに大きくするだけだと気づいたからです。
今はこれまで浪費していたエネルギーを家族を幸せにすることに向け、地に足のついた生活を取り戻されています。
⇒風俗嬢を好きになった妻しか知らない男性の体験談全文はこちら
風俗嬢を好きになって苦しいときはカウンセリングという選択肢もある
誰かを好きになる気持ちは自然なものであり、その相手が風俗で働いているからといって、その感情を否定する必要はありません。
ただ、次のような状態になっているのであれば、一人で抱え込まず誰かに相談することをおすすめします。
- 風俗嬢のことが頭から離れない
- 会えないと強い不安や寂しさを感じる
- 他の客への嫉妬が止まらない
- お礼日記やSNSを何度も確認してしまう
- 会うために使ってはいけないお金まで使ってしまう
- 仕事や家庭に集中できなくなっている
- 諦めたいのに何度も会いに行ってしまう
- 好きなのか執着なのかわからなくなっている
- 告白するべきか諦めるべきか決められない
- 誰にも相談できず一人で悩み続けている
ここまで来るとかなり執着が強いと言えますので、「風俗嬢と付き合えるか」という答えだけを探してもなかなか苦しさがなくならないことがあります。
必要なのは相手が自分を好きかどうかを知ることではなく、自分がなぜそこまで相手を求めているのか、自分は本当は何を望んでいるのかを整理することです。
カウンセリングでは「その女性と付き合えるかどうか」を一方的に判断するのではなく、これまでのやり取りや現在の状況を整理しながら自分の気持ちと向き合っていきます。
- 相手の女性の言動から自分に好意があるのか知りたい
- 風俗嬢と付き合いたいけど距離の縮め方がわからない
- 好きになってしまったけど諦めたい
- 風俗嬢への恋愛感情なのか執着なのかよくわからない
どのような悩みでご相談いただいても大丈夫です。
好きな気持ちを無理に消そうとするのではなく、まず自分の中にある気持ちを整理することから始めていきましょう。
どうすればいいのかわからない状態から抜け出し、自分にとって本当に納得できる選択ができるようにカウンセリングでサポートしております。
