対人恐怖症で悩む人が無意識に抑え込んでいる嫌な気持ち

対人恐怖症で悩む人が無意識に抑え込んでいる嫌な気持ち

対人恐怖症で悩んでいる人は人とのかかわりを避けたり波風を立てないことを最優先に考えています。

その結果、自分が本当にやりたいことができなかったり、言いたいことが言えなかったりが当たり前になってしまっています。

  • 友達に合わせて自分が言いたいことを抑え込むこと
  • 知り合いに会うのを避けるためにタイミングを見計らって外出すること
  • 気分を害するようなことを言われてもヘラヘラ笑ってごまかすこと
  • 周りの目が気になって上着を脱げなくて暑いのを我慢すること

こういったことを繰り返していると自分にとって嫌なことなんだと気付けなくなるのです。

言いたいことが言えないことも、自分の出かけたいタイミングで出かけられないことも、気分を害するようなことを言われて反論できないのも、暑いのに上着が脱げないのも、本当はすごく嫌なこと。

なのに嫌だと感じないのは無意識に自分の本音を抑え込んだり誤魔化したりしているからにすぎません。

対人恐怖症で悩んでいる人は無意識レベルで抑え込んだり見ないようにしているせいで自覚できていない本音が多く、カウンセリングを受け続けてやっと本音に気付けるというのが実情です。

日記を書き続けて自分の感情や本音に目を向ける習慣をつけたとしても、無意識に抑え込んだり見ないようにしているから自分だけではどうしても気付けないんですよね。

自分の本音を簡単に抑え込んだり誤魔化したりするのはやめてください。

そんなことをするから症状が出てくるのです。

症状は抑え込まれた本音の悲鳴みたいなものだと私は思っています。

自分を抑え込んで我慢して人に合わせてばかりで生きて、その先にいったい何があるのでしょうか?

症状を消したいのならまず日々の中に埋もれた自分の嫌な気持ちを探すことから始めていただければと思います。

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