雑談恐怖症でお悩みの方へ

何を話していいかわからず頭が真っ白になってしまう方へ

nayamiみんなと同じように話をしようと思うのに、これを言ったら相手がどう思うかばかり考えてしまって雑談ができない。

別に昨日見たドラマの話でも、最近できたショップの話でもなんでもいいはずなのに、いくら話そうとしても話せないのです。

そして、コミュニケーション能力が足りないと考えて本を読んだり、話し方教室に通ったりするのですが、結局何も変わらないまま途方に暮れます。

これは対人恐怖症の一種である雑談恐怖症と呼ばれるものです。

「相手にどう思われるか」を考え過ぎるあまり、あれもダメ、これもダメと話す内容を自分で消して、話す内容がなくなって話せなくなるのですが、雑談恐怖症で悩んでおられる方のほぼ全員、コミュニケーション能力は足りています。

コミュニケーション能力を高めなくても普通に雑談することは十分可能なのです。

問題の本質はコミュニケーション能力以外にある

雑談恐怖症で悩む方は必ず自分のコミュニケーション能力が低いと言われます。

  • 話のバリエーションが少ないから話せない
  • 人に興味を持てないから質問できない
  • みんなが観るようなドラマや流行のゲームに興味がないから話に入れない

しかし、そう言いながらも自分の症状や悩みの話はちゃんとできておられます。

カウンセリングに来られて全く何も話もできない、こちらから質問しても答えることすらできないのであれば、最低限のコミュニケーション能力がないので「高めないといけないですね」となるのですが、そんな人はおられません。

普通に話はできているのです。

つまり、問題の本質はコミュニケーション能力ではない別のところにあるということです。

雑談恐怖症を克服するために

解決する鍵は自分を中心にした自分本位の考え方にあります。

現状の「相手がどう思うか」を中心にした相手本位の考え方を自分本位の考え方にするために、本当の自分を知り、少しずつ出していくことが必要です。

しかし、相手からどう思われるかに不安と恐怖を感じて出せないので、カウンセリングで主体的に話をして自分自身と向き合ったり、客観的に相手との関係を判断したアドバイスをもらったりして少しずつ出していける状態にしていきます。

その中で人とかかわる場面ごとで何をすれば良いのかを体験しながら気付けるようになって、普通に雑談できるようになっていくのです。

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