人と話すのが怖いと思う原因は意外なところにあった

人と話すのが怖いと思う原因は意外なところにあった

「人と話すのが怖い」「人が怖い」と言う方がおられますが、なぜ人を怖いと思うのでしょうか?

それは、自分の中に怖い部分があるからです。

怒り、憎しみ、不満、軽蔑、優越感…

そういう嫌な部分が自分の中に渦巻いているからこそ、相手にもあるのではと怖がるわけです。

例えば、浮気をした人は相手も浮気するんじゃないかと疑いますが、浮気をしたことがないもしくは浮気なんてことが頭に全くない人は相手が浮気する可能性なんて考えないんです。考えの中にないことですから。

心理学に投影という言葉があって、自分の中にある影を相手に映し出すことを意味するのですが、まさにこれなんですよね。

「自分の中には攻撃的な性質はない」といくら思い込んでひた隠しにしていたとしても、相手がその影を映し出して怖いと思わせてくるのです。

攻撃的な性質や汚い部分のない人間なんていません。

もしいるとすれば、それは人間ではないのです。

崇め奉られている歴史上の人物や著名人、有名人、どれだけ人から尊敬され人徳のある人間であったとしても、攻撃的な性質や汚い部分、影を持っています。

人と話すのが怖いと思うのは、自分自身に隠している影があるから。

ひた隠しにして目を背けているその影、つまり自分の中にある攻撃的な性質や汚い部分をカウンセリングを受けながら上手く表現していけるようになれば、人と話すのが怖い気持ちはどんどん薄れていきますよ。

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